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1979年のサービスを開始した自動車電話。当初は、トランクに無線部を設置し、アンテナを立て、受話器とクレイドルを運転席近くや、後部座席に置いて利用していました。1988年に発表されたこのTZ803型は、それまでは車内でしか使えなかった自動車電話を、外に運び出して、ショルダーホンとして使えるようにした画期的な製品でした。
当時の自動車電話は、すべて電電公社からのレンタル。保証金が20万の他に、月額基本料が3万円、通話料は6秒10円と非常に高額でした。そのため、トランク上に立つオレンジトップのアンテナが、ステイタスシンボルとなっていたのです。